カードローンを上手に利用するためには
カードローンの種類
カードローンを行っている金融機関にはいくつかの種類があります。
- カードローンは2極化している
- 最近のカードローンは低金利で限度額の大きいタイプと、比較的金利が高く限度額の小さなタイプに二極化しています。収入による審査は今後ますます厳格になっていきます。これは、利用者を多重債務やローン地獄に追い込まないための対策です。そしてここ数年、低金利で融資額の大きなカードローンが増えています。安定した高収入のある人も、大きな買い物や家のリフォームなどでまとまった支払いが必要なとき、定期預金を解約するよりも手軽に利用でき、金利負担も抑えられるのが魅力です。ただしその分、審査日数は比較的長く、源泉徴収票や見積もりなどが必要なこともあります。
- 少額を手軽に借りたい人向けのキャッシング
- ちょっとした買い物や冠婚葬祭などで生じた思わぬ赤字を応急的に埋めたいときは、手軽なキャッシングが使えます。金利は大型商品よりも高くなりますが、貸金業法改正でグレーゾーン金利が撤廃されましたから、以前よりも安心度が高まりました。また担保や保証人は不要で、審査も早いのがキャッシングの利点です。しかも少額を、借りてすぐに返済するのなら利息はわずかで、時期によっては契約から一定期間は無利息という商品もあるので、返済できるタイミングから逆算して利用するなど、工夫の余地があります。
- カードローンを選ぶ際のポイント
- カードローンを選ぶ際には「自分が使える中で、もっとも有利な商品を選ぶ」「あせって目先のローンに飛びつかない」「客観的な比較には、ローンの比較サイトを利用することで金利順、限度額順など様々な角度で比較検討する」「自動車ローン、リフォームローン、教育ローンなど用途が決まっていると有利な金利で借りられることが多いため目的別ローンも要チェック」ことがポイントです。そして借りられる最大金額ではなく、毎月返済可能な金額を基準にし、返済のうっかり忘れに注意するため、メールのお知らせサービスや口座引落しも活用しましょう。
